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木漆工 とけし作 4.2寸椀 125×75mm 430cc,木漆工とけし（沖縄県）｜しなもの｜雨晴/AMAHARE,木漆工とけし | 京都で木と漆で作ったお椀を扱うおわんや巧,木漆工とけし 作品,木漆工 とけし作 4.2寸椀 125×75mm 430cc沖縄・名護市で地元の木を使い、制作される木漆工とけしさん。茶道具　中村湖彩作　秋草絵　篭形香合　共箱　V　R3664。漆は英語でJAPANと表し、日本独特の風土や歴史、民族性そのものを示すのだと知ったのは、大学を卒業したばかりの若かりし頃。輪島塗　塗師　川岸充雅作　本乾漆造り　柿香合　共箱　C　R4150。料理と器を仕事とし、塗りの工場や漆作家さんの工房に伺う機会を何度も得ましたがなかなか普段使いに繋がらず、漆は近くて遠い親戚のような存在だったように思います。八雲塗　漆芸家　石村春荘作　鮎蒔絵　懐石膳　五客　共箱　M　R4005B。それを理屈抜きに、日常の器だと心身ともに感じさせてくれたのが木漆工とけしさんの作品です。茶道具　前端春斎作　黒一閑　雲錦　大棗　共箱　V　R3786。品格と軽やかな素材感。輪島塗　野々花沈金　宝石箱　共箱　三谷吾一　R1324。洗練されながらどこか親しみやすさもある、とけしさんの漆の器たち。【茶道具 立礼棚 立礼卓】 末広棚 即中斎好写 椅子2客付　小川湖舟作 組立式。冬だけでなく、春・夏・秋と季節をとわずお使いいただけるのも魅力です。茶道具　乾漆　鬼灯　酸漿　ほうづき　香合　在銘　共箱 C　R4281。使いこむごとにゆっくりと変化する様もあわせて、お愉しみください。煎茶道具　二代　田辺竹雲斎筆　朱漆　竹之図　円盆　煎茶盆　共箱　V R4214。渡慶次 弘幸（とけし ひろゆき） プロフィール1980 沖縄県で生まれる 2001 沖縄県工芸指導所 木工課卒業 2003 石川県輪島市にて桐本木工所に弟子入り 2007 年季明け 2010 桐本木工所退社沖縄にて「木漆工とけし」として独立 2024 カモシカにて初の個展「夏の漆」を開催　渡慶次 愛（とけし あい） プロフィール1979 沖縄県で生まれる 2002 沖縄県工芸指導所漆課卒業 2003 石川県輪島市にて福田敏雄氏に師事 2007 年季明け福田敏雄氏、赤木明登氏の両工房にて勤める 2009 両工房とも退社 2010 沖縄にて「木漆工とけし」として独立 2024 カモシカにて初の個展「夏の漆」を開催杉並区にあるカモシカでの個展で購入しました。大藏達雄　根来塗り　片口　ぐい呑み　漆器　酒器　徳利　お猪口。3万円前後だったかと思います。溜塗　松花堂弁当　5個。アクセサリー入れとして使っていました。未使用品　輪島塗 漆器 5個セット 慶塚作　汁椀。8.5×11cm高さ 5cm蓋は縦横プラス1cmくらいよろしくお願いいたします^ ^